高円寺の太極拳健康教室の練習日記

練習日記

練習するときは美しさも意識しよう

2019年の練習高円寺の太極拳健康教室始まりました!

今年は今まであえて行ってこなかったことをやって行こうと思っています。

たぶん、生徒さんは練習がほんの少しですが、やりやすくなるかなと思っています。

どんなことをやっていくかはこれから期待して待っていてくださいね!

1月5日の高円寺教室では、「肘底看埵」から「倒車猴」を練習しました。

「肘底看埵」は年末もやったので、大方綺麗な方になっていました。

そうそう。型を行う上で「綺麗」概念はとても大事です。

教室で行っている太極拳は質素で朴訥なイメージの太極拳で派手で華やかな動きや要素がありませんが、だからこそ、身体の持つ純粋な姿勢の美しさが浮き出ます。

そして、気功として実用性、健康法としての一切の無駄を省いた機能美が備わっています。

この「自然体の美しさ」「機能美」が当会の太極拳の「美しさ」となります。

それを意識して型を練習できるかが大きなポイントとなります。

「肘底看埵」のあとは少し「倒車猴」を練習しました。

「倒車猴」は形そのものの復習というよりも、足の形、重心移動に比重を置いた練習と確認を行っていきました。

重心移動は太極拳全てを通して大事な要素ですが、「倒車猴」では特に注意しない部分があります。

そこを意識しながら、さらに中級らしい要素を付け加えて練習していきます。

片足でたつということだけでも、なかなかちゃんとできていなかったりします。

まして、太極拳の要諦を保ちながら片足でたち、次の動きに移行するとなると、骨盤や股関節の柔らかさが問われてきます。

このあたりも今後の課題として、教室の生徒さんに伝えていく予定です。

尾閭中正

今日は「尾閭中正」についてお話しました。

「尾閭中正」は骨盤周辺、背骨の一番下の尾骨に関する姿勢のポイントということになります。

「虚領頂頚」が背骨の上のポイントとすると、「尾閭中正」はその反対ということになります。

尾骨って普段から意識することはないと思います。

人間は哺乳類と違いしっぽが退化しています。

しっぽそのものでバランスをとることはないのですが、ちょっとした意識とコツで姿勢が変わってしまうので人間の体の不思議なところ、ないはずのしっぽを活用してみると面白いですよ!

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