久しぶりに基本と「気遊び」をしました

練習日記

体験見学の参加ありがとうございました!

今日は、体験見学にHさんがいらしてくださいました。

Hさんありがとうございます。

来月から一緒に練習したいとおっしゃて下さったので嬉しいです。

一緒に太極拳の世界を愉しんでいきましょう!

練習風景

基本の基本の基本の話

今日は久しぶりに・・・久しぶり・・・久しぶりに「基本の基本の基本」の話をしました。

最近、当たり前になっていたので、あんまり話をしなかったのですが、新しく入ったKさんと体験見学に参加してくださったHさんにお伝えしたいと思って話しました。

以前は、ことあるごとに話していたのですが最近は折を見て話すようにしています。

「基本」って大事なんですが蔑ろにされやすいですよね。

大事なのに。。。

初めのうちはこれだけでもOK!!!!!!!!!というものなのですが、なんでしょうね。

簡単すぎてというか当たり前すぎて、スルーされてしまうのですかね?

なぜか分からないですが、出来ていないのに基本というものは蔑ろにされて、次のことに興味が行っちゃうんですよね。

そして、他のことを習っているうちに忘れるというのが「基本」というものの不可思議なところです。

今日お話した内容は、

「足幅は肩幅にする」

「自分が向いている方向を確認する」

「美人手について」

でした。

「足幅は肩幅にする」に関しては、私の足幅が広く見えるのか真似をして広くなる方が多いんですよね。

そのままの足幅で真っすぐ立つと足幅は「私の肩幅」なんですけどね。

私の足幅が広く見える理由はもう一つあって、腰の落とし方にあります。

足に力を入れて立っていないので、足が動く幅が広くなって余計に広めに見えるようです。

「自分が向いている方向を確認する」についても、この言葉だけでは「自分の向いている方向の確認」ってどういうこと?

自分の向いている方向って「分かりますやん!」って思うかもしれませんが、意外と・・・意外と皆さん分かっていらっしゃらない。

顔は前向いてるかもしれませんが、おへそはどこ向いているでしょうか?

膝は?つま先は??

じゃ、股関節の正面はどちらを向いてますか??

股関節の正面????

はい。みなさんだいたい自分がどこを向いて立っているか分かっていらっしゃいません。

まずは、そこからです。

今日習ったことはずっと覚えていてね!

気遊び

今日は久しぶりに「気遊び」もしてました。

だいたい「雲手」のところでやっていたのですけどね。

教室でやっている「気遊び」というのは、手のひらにある「労宮穴」というツボを向かい合わせて、そのツボとツボがつながっているようなイメージをして、その間を広げたり縮めたりというものです。

この時に、手のひらと手のひらの間にボア~とした感覚が生じるのでその感覚を確かめるというものです。

毎回この「気遊び」の時に注意するのですが、このボア~という感覚はあくまでも、諸々の条件があったときに腱や筋・筋膜などの自然な伸張によって生じる体性感覚であって、この間に得体のしれない「気」がある訳でないので、これだけはしっかり覚えていてください。

「これ気じゃないの?」という方がたまにいらっしゃるのですが「気」ではないです。

これを「気」と捉えれると結果的に太極拳が上手にできなくなってしまうので注意が必要です。

ちなみに、人間の手からは「気」はでません。

厳密には出ますが、「だからな何?」って感じなので、ほぼ出ないと考えて大丈夫です。

だからと言って、気功をしないという訳でないではないです。

なんのためにやっているかが大事です。

雲手

まだまだ、当分雲手が続くと思います。

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