体幹の軸と手足の癖の関係性

練習日記

それぞれの癖を今年中に改善

今日は中級クラスの生徒さんたちだったので、細かい癖の指摘と今後の改善すべき点をアドバイスしていきました。

中級クラスの人が最近姿勢が変わってきた兆しが見えてきました。

そうすると、より目立つのが手足の癖

特に手ですね。

どうしても肘から先に力みが出て、手を余計な位置までもっていってしまっているとか

途中までは腰と手を連動されて動いていて、その場所で止まれば良いのに!という場所から手だけでさらに動かしている。とか

そんな動きが目立つようになってきました。

これらの癖は今年中にしっかり改善したいと思います。

太極拳の型を行う時に出てしまう手の癖ですが、これは体幹の軸とも関係してきます。

体幹の軸が出来てくると手足の余分な力みは抜きやすくなるのですが、体幹の軸の不安定だとつい手や足の力で動かしてしまうようです。

体幹の軸をしっかり形成していくのに大事なのは姿勢ですね。

体幹の軸の例

体幹の軸ですが、この軸を意識しているかどうは、準備運動の時などにもみられます。

↑準備運動で腕を振りながら首をほぐす動きがあるのですがその時も、体の軸を意識しているかで動作そのものが変わってきます。

AとBの写真が分かりやすいです。

Bのほうは背中で上半身を回そうとしているためにこのような姿勢になっています。

Aのほうは股関節を使って骨盤で上半身を動かそうとしているため、相対的に上半身が伸びています

写真を比べてみるとわかりやすいと思います。

太極拳の虚実

太極拳にはいろんなところで「虚実」という表現が出てきます。

太極は陰陽のことでもあるのですが、この陰陽そのものも虚実といえます。

今日は、重心の掛けたの虚実について解説しました。

練習風景

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