太極拳の呼吸

太極拳について

太極拳が呼吸を重視しているってご存じでしょうか?

最近は瞑想や呼吸法が注目されるようになって、興味を持つようになったかもいらっしゃるのではないでしょうか?

呼吸は肺によるガス交換ですが、横隔膜をはじめ多くの筋肉によってコントロールされています。

静かな呼吸だと横隔膜の上下運動で行われています。

いわゆる腹式呼吸といわれるものですね。

より自然な深い呼吸だと横隔膜だけでなく骨盤底筋や腹部の奥の筋肉なども使用されるようになります。

太極堂が主催している太極拳健康教室の太極拳は太極拳の中でもかなり自然な呼吸になります。

この太極拳の型を編纂された先生がいらっしゃるのですが、この先生が太極拳を始めたきっけが結核を患いそれを治すためでした。

この先生は太極拳を習得しながら肺の症状が緩和されていったそうです。

その後、漢方医でもあった先生はさらに工夫をされて今の太極拳の型にされました。

そのためか、この太極拳は型を行っていると呼吸がとても楽になることを実感できます。

肩や腰など動きも軽快になるのですが、あわせて呼吸が楽になるのですっきりした爽快な気持ちになります。

おそらく型を編纂された先生が型の動きと合わせて呼吸が自然な状態になるように感がられたのではないかなと思っています。

気功や呼吸法のことを「導引」といったりするのですが、太極拳健康教室で行っている太極拳はこの導引効果が極めて高いと、師匠である先生からお聞きした。

私自身太極拳を続けていてもそのように感じます。

動きと呼吸が連動しているというのがすごく良くて呼吸法のように意識して呼吸にフォーカスしなくてもその状態に適切な呼吸になっているし、これを繰り返し行っているうちに普段の呼吸もとても楽になっています。

私は太極拳以外にも気功をあわせて行っていますが、気功のときも呼吸が楽になっていることを実感します。

運動不足やストレスが溜まっている方、自然な呼吸のできる太極拳で運動不足解消しながらストレスを軽減させてみませんか?

太極拳健康教室では、健康仲間を募集しています!

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